小学5年生で学習する算数の無料プリントを、単元ごとにまとめた一覧です。すべて無料でダウンロード・印刷してお使いいただけます。取り組みたい単元を、下の一覧からお選びください。
これらは、授業で習ったことを「くり返し解いて身につける」ための演習用プリントです。新しい単元を一から解説する教材ではなく、練習量をしっかり確保して計算に慣れ、学習習慣をつくることをねらいとしています。作成しているのは、小学校・特別支援学校での指導経験をもち、現在は学習塾で教室長を務める運営者です。子どもがつまずきやすいところを見てきた経験をもとに、無理なく反復できるよう問題を構成しています。
小数のかけ算
整数×小数・小数×小数の計算を、横式と筆算の両方で練習できます。小数点の位置をそろえるところでつまずきやすい単元なので、手を動かす量を確保して反復するのに向いています。
小数のわり算
小数でわる計算のプリントです。商やあまりの小数点の位置を間違えやすいところを、横式・筆算でくり返し練習できます。
分数
異分母のたし算・ひき算を練習できます。通分でつまずきやすい単元なので、計算の手順を体で覚えるまで反復するのに向いています。
平均
いくつかの数をならして1つの数にする「平均」の計算プリントです。式の立て方に慣れるための問題を用意しています。
速さ
速さ・道のり・時間の関係を使って解く問題です。3つのうちどれを求めるのかを場面ごとに判断する力が身につくよう、いろいろな型を混ぜた構成にしています。
割合
百分率(%)を使った割合の問題です。「比べられる量」「もとにする量」を求める、5年生がつまずきやすい定番の内容をくり返し練習できます。
プリントは、一度にたくさん解くよりも、1日1〜2枚を続けるほうが定着しやすいものが多いです。まちがえた問題は答えで確認したあと、同じ種類のプリントをもう1枚解くのがおすすめです。同じ単元を数日つづけて取り組むと、解き方が「考えなくてもできる」状態に近づいていきます。
5年生の算数で差が開きやすい単元とその理由については、こちらのコラムでくわしく解説しています。
>> 小学5年生の算数で差が開くのはなぜ?

